女慣れしていない人向き。古きよき伝統【お見合い】
「お見合い」というと、「堅苦しい」「古臭い」というイメージを持たれているかも知れません。
しかし、「お見合い」は、当事者にとっては大変便利で、これほどまでに楽なシステムはありません。
「結婚情報サービス」などは、希望する相手がいないかどうか、血眼になって探しますが、「お見合い」は周りが勝手にお相手を探してくれます。
そんな「お見合い」にも、色々なパターンがあります。
【ご近所同士などが縁談を持ってくる】
子供に中々浮いた話がないと、当事者の両親が近所のあちらこちらから縁談話を持ってきては、セッティングを行うということが、その昔、よくありました。
そのような「お見合い」の場合は、建前もあって、断りにくい場合もあります。
そのため、条件に合わなくても、周りに説得されて渋々結婚するケースもあるようです。
女性慣れしていない男性、優柔不断な男性は、回りが強引に話しを進めてくれる方が後々楽です。
【昔は最後の駆け込み寺だった「結婚相談所」】
お見合い相手がいない場合、昔の人はどうしていたかというと、「結婚相談所」に駆け込みました。
最後の駆け込み寺だった訳です。
結婚紹介所の人が、登録している人の中から条件などを加味して、お見合い相手を選びます。
双方ともお相手に会いたいとなれば、セッティングを行います。
料金体系は、結婚相談所によって違うようですが、紹介したお相手と結婚ということになれば、成功報酬を支払うというのは共通しているようです。
結婚相談所
・イオングループの結婚相手紹介サービス ツヴァイ
・結婚相談のパートナーエージェント
・ビーズ・マリッジ〜結婚相談所 東京
【結婚情報サービスによる紹介】
「えっ?結婚情報サービスがお見合い相手を紹介するの??」と驚かれた人もいらっしゃるでしょう。
結婚情報サービスは、ライバルが非常に多く、条件のいい男性を探している女性も多いことから、お相手を探すのは、難しくなっています。
会員の要望が強く、結婚情報サービスでは、オーネットがいち早く会員向けにお見合いのセッティングを行うサービスをオプションですが、行うようになりました。
サービスの費用は、沢山ある会員データの中から希望にあったお相手を探し出すので、高額となるのは否めません。
結婚情報サービスに入会したものの、思った成果が得られない時、お金に余裕のある方はこの方法もいいと思います。
会社によっては、こういったサービスがない所もありますので、入会する際にはこの辺もチェックするといいでしょう。
【地方自治体による結婚相手の紹介】
地方自治体によっては、結婚相手の紹介を行うことがあります。
税金を使うことから、その地方自治体がある地区に住んでいる人に限られてしまいますが、こういったサービスは安価で利用できるので、登録しても損はないでしょう。
営利団体が運営を行っているわけではないので、成功報酬は、一切かからない所が殆どのようです。
さて、「お見合い」をする上での注意点ですが、お見合い相手の紹介からお見合いのセッティングまでは周りが行ってくれるのですが、それから先は、自分次第というシステムです。
結婚情報サービスやカップリングパーティなどは、始めから自分で頑張らなくてはなりません。
荒波を乗り越えていかなくては、結婚に結びつかないからです。
お見合いは、「途中までお膳立てするが、大人なのだから、最後は自分でおやりなさい」なのです。
お相手探しを回りがやってくれるので、ある意味楽ではありますが、最終的には自分で最後まで進んでいかなくてはならないのです。
結婚は、成人した大人同士がするものです。
大の大人が、自分で何もできないと言うのであれば、結婚を考えるのはおやめになった方がいいと思います。